2018年3月26日月曜日

Brompton World Championship JAPAN 2018 を振り返って!

ども、皆さん走ってますか?

先日開催された『Brompton World Championship JAPAN 2018!』を振り返って、
私が感じたことをご報告させていただきます。(あくまでも個人意見ですので!)


会場について

・会場となった『袖ヶ浦フォレスト』ですが、今まで何度も伺ったことがあるのですが、
 『火気使用エリア』は、初めての体験です。
  サーキットでとは思うのですが、自転車だけに燃料は無いので良いのですかね?
  (消火器も置いてあったし!)
  でも、焼き肉などをされて楽しんでいる方々を見ていると、羨ましかったですね。

みんな和気あいあい!(午前のエンデューロ中なんで、まだ人が・・・・・。)


・コースわきの駐車場が使えたのは良かったですね。
 未舗装の奥の駐車場より自転車や荷物を運ぶのは、毎回ちょっとつらいですよね。

・コースについては、ほかのブログでも掲載されておりましたが、エンデューロと同じく
 内周コースを使わないのは如何でしょうか。(下り坂で落車が有りましたしね。)
  小径車は、ハンドリングが『軽い』ので、高速走行中は怖いですしね。
  でもそうすると、今以上に『スプリントレース』になってしまいますかね。(余計に危ないかなぁ?)

・BWCとは別に、ビギナー向け(遅い人!)など、ファンライド的なレースもあると嬉しいのですが!


この大会でしか買えない限定品などが有ると・・・・・。


Bromptonについて

・3月に販売されたばかりの『CHPT3』が、すでに数台参加されておりました。(なんと早い!)
 以前より『Raw』や『チタン』など、限定モデルが早いこと!多いこと!

いいよなぁ~!


・サードパーティから販売されている、チタンのメインフレームは無かったですね。
 (メインフレームを変えてしまうと『純正』の部分が・・・・。やはり、まずいか!)

・Jhoseph Kuosacのカーボンホイールを使っている人は少なかったですが、
 ただやたらラチェット音がカン高いホイールを使用されている方が何人かいらっしゃいましたね。
  Bromptonで、純正以外のハブと言うと、『Tune MAG』『Hubsmith』『長生郡のお店』くらいしか
 知りませんが、何か流行っているのですかね。(『Gokiso』と『Philwood』はフロントだけでしたっけ?)

・フレームカラーですが、普段見たことが無い色がたくさんありましたね。
 カラーリングを纏めている方も多かったですし。
 Brompton Junctionの方の『オレンジ』なんか、初めて見ました!もう廃版でしたっけ?
 (My Orenge Bromptonと題したブログがあったような?)

・大会用と思うのですが、ビンディングペダルの方も多かったですね。

 CHPT3のDavid Millar 氏も来場!


 来年は、もう少しカラーリングで目立つか、もう少し速く走れるように頑張ります!(両方?)


P.S.今年も参加賞はスノーピークですが、去年みたいに高額でオークションに出されるのですかね?

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