2010年1月29日金曜日
2010年1月28日木曜日
美ら島沖縄センチュリーラン参戦にて(スプロケットは何枚必要?)
今回古宇利島・桜ロードコースに参戦するにあたり、私は12~25Tの10速構成で臨みましたが、K店長は昔の6速の頃の「SEMAS116」にて参戦しており、「変速するギアが無い!」と叫んでおりました!(その割には早かったような!)
今思えば私が始めて乗ったロードの(シマノ600EX)頃は、リヤエンド幅は120mmしかなく、5速か6速しかありませんでした。また当時の憧れ(今でも?)「カンパ」の変速機は最大使用歯数が23Tのため、12~21T又は12~23Tが一般的な構成でした。
いま5速で乗られている方はいらっしゃるのでしょうか?
現在のように10速となると、昔で言う「ワイド」で「クロス」な構成が出来るため、乗り手にやさしい(?)ロードを組むことが出来ます。
大昔のレースは3速や4速のスプロケットでアルプス越えを行なっていたことを考えると、10速とは如何に楽になったことか!
でもこれだけ枚数があると、何速目に入っているか判りますか?
今回使用したロードレーサー(一応チタンフレームです)
今思えば私が始めて乗ったロードの(シマノ600EX)頃は、リヤエンド幅は120mmしかなく、5速か6速しかありませんでした。また当時の憧れ(今でも?)「カンパ」の変速機は最大使用歯数が23Tのため、12~21T又は12~23Tが一般的な構成でした。
いま5速で乗られている方はいらっしゃるのでしょうか?
現在のように10速となると、昔で言う「ワイド」で「クロス」な構成が出来るため、乗り手にやさしい(?)ロードを組むことが出来ます。
大昔のレースは3速や4速のスプロケットでアルプス越えを行なっていたことを考えると、10速とは如何に楽になったことか!
でもこれだけ枚数があると、何速目に入っているか判りますか?
今回使用したロードレーサー(一応チタンフレームです)
美ら島沖縄センチュリーラン参戦記
この17日に開催されました「美ら島沖縄センチュリーラン 古宇利島・桜ロードコース」に参加して参りました。
メンバーは西千葉店K店長、その右腕(?)のJ太郎氏、I藤氏と私の4人、それに「ベイFM」でおなじみの井津野亮さんが率いる「Team IZUNO」4人衆の8人です。
当日は曇り空にて、楽しみにしていた古宇利大橋からの景色が鉛色の空で寂しく、今帰仁村での登りでは「にわか雨」にも遭いましたが、やはり南国沖縄!幕張の海浜大通りとは大違いの南国風景や千葉とは違う「暖かさ」に感激いたしました。
ただお恥ずかしい話しではありますが、普段の運動不足のせいか20km過ぎより足がつりメンバーに遅れる始末!登りではとうとう「押して歩く」という不甲斐無い結果となってしまいました。
来年開催する際は、ぜひ登り無しの海岸沿いのみのコースとはならないでしょうか・・・
メンバーは西千葉店K店長、その右腕(?)のJ太郎氏、I藤氏と私の4人、それに「ベイFM」でおなじみの井津野亮さんが率いる「Team IZUNO」4人衆の8人です。
当日は曇り空にて、楽しみにしていた古宇利大橋からの景色が鉛色の空で寂しく、今帰仁村での登りでは「にわか雨」にも遭いましたが、やはり南国沖縄!幕張の海浜大通りとは大違いの南国風景や千葉とは違う「暖かさ」に感激いたしました。
ただお恥ずかしい話しではありますが、普段の運動不足のせいか20km過ぎより足がつりメンバーに遅れる始末!登りではとうとう「押して歩く」という不甲斐無い結果となってしまいました。
来年開催する際は、ぜひ登り無しの海岸沿いのみのコースとはならないでしょうか・・・
ゴール地点にて
Team IZUNOのマドンナ”若菜ちゃん”
本当の初めまして
このページを書かせて戴くこととなりました室井と申します。
この話を戴いてから始めて書かせていただきますので、お付き合い戴けますようお願い申し上げます。(今までサボっていて申し訳有りません!)
私はどちらかと言うと、走るよりは自転車をいじっている方が好きな人間です。
自分の「軽量化」を諦め自転車を軽量パーツで組むことや、他人とは違う部品や珍しい部品をつけることに喜びを求めておりました。
ただし最近は増えすぎた自分の「軽量化」のため、些少ではありますがまた走るようになりました。
とは申しましてもファンライド的な大会にポチポチではありますが参加させていただいております。
ここでは新旧自転車のこと、参加した大会などを書かせていただきたいと考えておりますので宜しくお願いいたします。
この話を戴いてから始めて書かせていただきますので、お付き合い戴けますようお願い申し上げます。(今までサボっていて申し訳有りません!)
私はどちらかと言うと、走るよりは自転車をいじっている方が好きな人間です。
自分の「軽量化」を諦め自転車を軽量パーツで組むことや、他人とは違う部品や珍しい部品をつけることに喜びを求めておりました。
ただし最近は増えすぎた自分の「軽量化」のため、些少ではありますがまた走るようになりました。
とは申しましてもファンライド的な大会にポチポチではありますが参加させていただいております。
ここでは新旧自転車のこと、参加した大会などを書かせていただきたいと考えておりますので宜しくお願いいたします。
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