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2010年8月16日月曜日

パーツ交換(フレーム交換?)

 お久しぶりです。皆様お暑い中、走られておりますか?

 お勤めになられている方には、明日からご出勤される方もいらっしゃいますかと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。(すみません、私はまだ休みで御座います。)

 さて今回自転車のパーツ交換について、書かせていただきますが、この度フレームの交換することとなりました。

 以前このブログでも紹介させていただきました私の07年型FELTのF2ですが、店長に見つけていただいたこともあり、なかなか乗りやすく、去年のツールド千葉では「カーボン」特有の「反発」と「軽さ」を武器に完走できたのですが、その「カーボン」ゆえの管理が最近面倒くさくなり、もっと「ラフ」に扱えるフレームを探しておりました。

 「カーボン」の管理といいましても、塗装キズの補修(カーボンは紫外線により「もろく」なります)、各部締め付けトルクなどが上られますが、私の場合すでに自転車をしまう場所がなく、毎回「バラバラ」にしてしまっておりますため、正直申しますと組み立てが面倒と申しますか・・・・・・・。

 カーボンのシートピラーとかステムを締め付ける時は結構ビビリながらやりませんか?それが毎回ともなると結構・・・・・・・・・。

 で今回、ひょんな事から入手できたフレームがこれです。

08年型 Merlin Extralight

 えー、またMerlinで御座います。(ほんと、チタン(素材)マニアではないのですが!)

 このフレームにFELTのパーツを移植して、ただいまはポジション出し、特にハンドルの高さの調整をしております。

 今までご紹介しておりましたMerlinは98年型RC-Rと言うモデル(当時の初心者用一番安いモデル)ですので、ちょうど10年間の開きがあるのですが細部の作りはだいぶ異なります。(まあ、Merlinの名前は同じでも、実は造っているところが違うのですが!)

 乗り心地は新しい方が「軽く」て「固い」という感じです。

 今後、僭越では御座いますがレポートさせていただきます。

2010年7月20日火曜日

Merlin再生作業(今のご時世?)

 お久しぶりです。

 さて走るよりもいじっている方が好きな私は、未だにMerlinに部品を付けては外しを繰り返しております。

 今回その中で感じたことを書かせていただきます。

 以前日東のチタンハンドルに変えた話を書かせていただきましたが、実はその後にトラブル(?)を抱えておりました。

 と申しますのも、日東のチタンハンドルはクランプ径φ25.4にて、用意していたチネリグランモ(クランプ径φ26.0、チタン製)ではうまく固定することが出来ませんでした。(当たり前と言えば、当たり前。)

 で、日東より販売されている25.4-26.0のステンレスシムを使用して固定しておりました。(昔はよく空き缶を切って入れてたよね、I藤さん!)

 ただステムよりはみ出してしまう2分割式のこのシムが、気に入らず(と言うか上手く揃わない!)、材質もシムのみステンレスと言うことで、今回この様なシムを作成して戴きました。


3/2.5チタン製シム



 今はインターネットのおかげで、この様な品を簡単に製作して戴けるようになりました。昔では考えられない事ですね。

 私も他にスペーサーや、飾りネジなどネットで製作をお願いしたことがありますが、ホームセンターで材料を購入し、「やすり」や「電気ドリル」を片手に自分で作成するよりははるかに綺麗に仕上がります。

 ただ、製作して戴ける会社にもよりますが、最低製作数(同じものを3個以上とか)や、用途が判らないためか必要以上の切削精度にされたり、アルマイト処理などをお願いするとかなり高額になってしまいます。

 以前モールトンに61Tのチェンリングを付けようと、FDのオフセットスペーサーの図面を自分なりに作成して見積もって戴いたところ、アルミ切削加工だけで1個8000円、さらに赤色アルマイト加工するとプラス17000円と言われたことがあります。

 ただし、加工精度1/100mmという高精度(自転車では必要無いですね!)、アルマイト処理は大きな容器にて行うため、1個でも、20個でも同じ価格とのことでした。

 加工精度を落としアルマイト処理をやめたところ、半額以下の価格となりました。 (今では自分でアルマイト処理が出来るキットも売られております。)

 皆様も自己責任ではありますが、人とは違ったパーツを造ってみるのも如何でしょうか。



 さて私の造ってもらったこのチタンシムですが、仲々良い出来にて、デブの私が登り坂でダンシングしてもハンドルはビクともしません。

 でもハンドル、ステムをチタン製にしたことで、かなり固い乗り心地となってしまいましたため、デコボコ道では振動してかなり疲れそうです・・・・・・・(トホホ・・・また替える?)

2010年7月4日日曜日

Merlin再生作業(新しいマスコット追加!)

 さて前回ハンドル入手について記載させていただきましたが、昨日、本日の作業にて、取りあえずは完了いたしました。

 なおハンドルに合せてワイヤー、バーテープの交換は元より、レイノルズの1インチフォークを入手することが出来ましたので合せて交換いたしました。

 実を申しますと、宮古島から運ばれた自転車は、サドルに「かび」が生え、交換したばかりの「YUMEYA」のチェーンは「さびさび」状態、となっており、1番のショックが「Merlin」のヘッドバッジが剥がれた状態となっておりました。(ヘッドバッジは輸送ケースの中に落ちておりました。)

 いったいこの自転車はどの様に運ばれたのでしょうか?

 本来であれば、再生した姿をこのブログに載せるべきなのでしょうが、試走途中で雨に降られ写真どころではありませんでした。(申し訳ありません)

 さて今回、宮古島で走ったのを期に、新しいマスコットが追加することとなりました。



「宮古島まもる君」です。

 宮古島に行かれたことがある方はご存じだと思うのですが、宮古島のあちらこちらに等身大のこの「まもる君」が立っているのですが、この「昭和の香り」がする人形が宮古島では交通安全だけではなく観光に一役買っており、のぼりや下敷き、そしてこのキーホルダーまでお土産やで販売されております。


 たしか私が子供の頃には、この警官人形を近所でも見た記憶があるのですが、最近ではヘルメットとベルトだけが反射する「警官もどきの立て看板(?)」もあまり見ることは無くなりましたね。


 でもこれを付けていれば、宮古島だけでなく、私も守ってくれるでしょうか?

2010年6月25日金曜日

Merlin再生作業

 さて宮古島にてハンドルに不具合が発生した私のマーリンですが、部品交換するに当り、やはり1インチのアヘッド、ハンドルクランプ径が26.0という旧規格ですとなかなか部品を入手することが出来ません。 (その代り、スレッド用のステムやφ26.4のハンドルなら腐るほど持っているのですが・・・・)

 フレームは90年代後半の物ですが、さすがはチタン!まだまだ重たい私を乗せて、現役で走れそうです。(チタンは錆びず、金属疲労しにくい素材です)

 さてどうしようかなと考えていたところ、このブログを読んだ知人がこの様な物を出してくれました。

(と、言いますか合せておごらされる事となりました!? ← 何回だぁ?)

日東チタンハンドル

 日東さんの確か80年代後半の50本限定の製品です。(パールステムもチタン製が限定で有ったはずですが!)

 当の本人は購入後、大事に保管していたようですが、オーバーサイズ全盛となった現代では「宝の持ち腐れ」となってしまったようです。(それでもチタンは腐りません!)

 幅は400mmのため、私には少し狭いかなと思ったのですが、フレームにあわせて「チタン」ということに引かれて入手してしまいました。

最近のアナトミック形状ではありませんが・・(3tttビオモルフェ(下)と比較(これも古いか?))

 そこで知人から一言!「お前はチタンマニアだなぁ?」

 思えば、フレームは元より、ステム、アヘッドスペーサ、シートピラー、サドル(のベース)、シートピン、ホイールクイックシャフト、ボトルゲージ、スプロケットの一部(デュラ)、そして今回ハンドルもチタン製となってしまいまし た。(決して素材ヲタクではありません!?)

 クロモリが全盛期の昔ならともかく、カーボンが主流の今となっては、チタンは「軽い素材」というよりは「丈夫な素材」と言うべきなのでしょうか。(重い私をしっかり支えてくれます。)

 乗り心地はカーボンと違い、踏むと「ちょっとよれてグッと戻る」と言う反発感は無く、「軟弱者め!」とばかりに「よじれ」もせず硬く感じます。

 但し私のはヘッドサイズが1インチと言うこともあり、コラムもカーボンのフォークにて ITMのカーボンハンドルを付けていたころは、立ち漕ぎをすると「ピキ、ピキ」と言う音を立てながらハンドルが「よじれ」ておりました。(この自転車で 柔らかめのカーボンハンドルちょっと怖いです!)

 今回のハンドルを入手したことで、もう少しはマーリンに乗ることが出来そうです。

 余談ですが、最近ネットなどでチタンボルトを簡単に入手できるようになりましたが、トルクの掛かる場所は必ず「6AL-4V」の材質のボルトをご使用ください。 「3AL-2.5V」の材質では簡単に「なめて」しまうことがあります。(軽いですけどね!)