3連休と言うのに今日も『雪』ですね!
何も出来なくて『もったいない!』のですが、今日は、先日ご連絡いたしましたBrompton World Championship JAPAN 2019に向けて準備中(?)の『秘密兵器』をご紹介したいと考えております。
去年の大会では、フロントはRideaのオーバル50Tに、リアはノーマルの12T、16Tにて参加いたしましたが、ギア比が低かったせいか、坂道は楽に上れましたが、巡航速度を上げることが出来ませんでした。
と言うことで、今回これを付けようかと考えております。
Rideaのガード付きオーバル56T!(踏めるかなぁ?)
で、去年のO.symetricのように、何かオーバルが合わない時は!
H&Hのガード付き真円56T!
一応、56Tであれば、坂はきつくなりますが巡航速度は上げられるかと!
で上り坂対策としては!
チタン製スプロケット12T、17T!(Made in TAIWAN)
リアのロー側を1Tですが大きくすることで、フロントを大きくしたことよるギア比を多少はカバーできるかと!
スプロケットがチタン製と言っても、軽量化や強度的に、あまり効果は・・・・・。
あとは・・・・。
去年の大会で見かけたビンディングペダルでも着けようかなと考えております。
大会規定のジャケットに合わせてGiro Republicのシューズにして、両面ペダルに合わせてビンディングのクリート用の穴をSHIMANO MT33にてカバーしたのですが、ソールが固いせいか、これが滑る滑る!
でも三ヶ島などのEzyペダルで、左側だけ外せるビンディングって販売されて無いのよねぇ~!
同じビンディングペダルをEzyとノーマルを両方買うのも・・・!(なんかね!)
P.S.以前、イギリスでBrompton用の部品を購入したお店からメールが有り、こんなものも頼んでしまいました!
たぶん、ネーム使用の承諾は取れていないと推測されます!
もう、完全にBromptonマニアになってしまいました。
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