2020年12月31日木曜日

ヘッドバッチが出来ました!(面汚し自転車作成記 その2)

 ども、皆さん走ってますか?

さあ2020年最後の日です!皆さん、この1年は如何でしたか?

やはりコロナ禍ですかね。私は公私にわたり、翻弄されてしまいました。


そういえば、前回ご連絡させていただいた部屋のエアコンですが、相も変わらず動いたり、動かなかったりしますので、意を決して新しいものを買ったのですが、最短で取り付けをお願いしたら、1月2日に取り付けに来るそうです。(三が日と言うのに!)


さて、本日のご紹介はこれです!


私の"面汚し自転車"のヘッドバッチが出来たとのメールが参りました!



"面汚し自転車"とは、私がオーダーした"Black Sheep Bike"の日本語直訳です。


通常は、前回ご紹介した"羊一匹マーク"の金属ヘッドバッジなのですが、"Special One"と頼んだら、本日出来たとのメールが来て、この画像が送られて参りました。(ひとつひとつハンドメイドのため、送料別で400ドル近く取られましたが!)

真ちゅうと銅で表現された風景が、なんとも気に入っております。


本来、このように金属を「ろう付け」や「半田付け」をすると、下地の金属が「ろう材」の「ぬれ」で表面が覆われてしまい、見えなくなってしまうのですが、結構きれいにできておりますので、朝なのに早速UPしてしまいました。(羊の周りに削った跡もありますが!)



さあ、あとどのくらいで届くのやら。(楽しみです!)





P.S.でも、なんかデカくないですかね?(対象物がなので良く判りませんが!)取り付け用の「穴」も空いてないし!(なんあだかなぁ!)



*御注意*
セオサイクルでの"Black Sheep Bike"の取り扱いは御座いません。

前回ご紹介したとおり、日本にもU.S.にもオーダーを受けてくれる代理店はありません。
私は、Black Sheep BikeのHPよりオーダーシートをダウンロードして、メールで送り、直接やり取りしました。
オーダーの際には、デポジット料金(前払金)を1000ドル支払い、残りは完成時に支払います。
支払いはPayPalで行いましたので、PayPalの登録も必要です。
またフレームの送料は約4万円、関税は約1万円掛かりました。


Black Sheep BikeのオーナーであるJames Bleakleyさんは、一人で作られているので、メールが遅くなることがあります。その代り細かいオーダー内容についても真摯に付き合っていただけます。


ヘッドバッジについては、Revolution Cycle JewelryのJen Greenさんが作っています。
"Special"なヘッドバッジが欲しい方は、Revolution Cycle JewelryのHPからオーダーされては如何ですか。ここも支払いはPayPalとなります。













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